irootsとOfferBoxを徹底比較|スカウトの質・企業数・評判の違いと併用のコツ

「irootsとOfferBoxって何が違うの?」
そんな疑問を持つ就活生は多いはず。

この記事では、2つのスカウト型就活サービスを徹底比較します。
評判・企業数・スカウトの質の違いから、失敗しない使い分け方まで丁寧に解説します。
28卒の就活生はぜひ最後まで読んでみてください。

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目次

結論:irootsとOfferBoxは「併用」が最強

まず結論を伝えます。

irootsとOfferBoxは、どちらか一方ではなく「併用」が最もおすすめです。

理由は2つあります。

– irootsは「スカウトの質」が高く、志望度の高い企業に会いやすい
– OfferBoxは「スカウトの量」が多く、幅広い企業と接点を持てる

どちらも無料で登録できます。
両方使うことで就活の選択肢が大きく広がります。

irootsとOfferBoxの基本情報を比較

サービスの概要

項目irootsOfferBox
運営会社エン・ジャパン株式会社株式会社i-plug
登録学生数約20万人約24万人
参加企業数約3,700社約17,000社
スカウト形式人事担当者が個別に送信企業がプロフィールを見てオファー
利用料金無料無料
特徴大手・有名企業が多い企業数が多く幅広い

スカウトの質と量の違い

irootsはスカウト数は少ない代わりに、1通ごとの質が高いのが特徴です。
人事担当者が個別にプロフィールを確認して送るため、形式的なメッセージが少ないです。

一方、OfferBoxはスカウト数が圧倒的に多いのが強みです。
登録するだけで毎週複数のスカウトが届くケースも珍しくありません。

こんな人に向いている

irootsが向いている人:

– 大手・有名企業からのスカウトを重視したい
– 1社1社のスカウトを丁寧に吟味したい
– コンサル・商社・メーカー志望

OfferBoxが向いている人:

– とにかく多くの企業と接点を持ちたい
– 業界・職種を絞り込んでいない
– 中小・ベンチャーも視野に入れている

irootsの評判・口コミ|実際の利用者の声

スカウトの質に関する声

irootsを使った就活生からは、次のような声が多く聞かれます。

– 「スカウトが少ない分、届いたメッセージには本気度を感じた」
– 「名前を呼んでくれる個別メッセージが多く、テンプレ感がなかった」
– 「大手から思いがけずスカウトが来て、選考が進んだ」

企業の質に関する声

– 「知名度の高い企業が多く、登録して良かった」
– 「コンサルや商社など、自分では応募しにくかった企業から連絡が来た」
– 「志望業界の有名企業が参加していた」

気になる点・デメリット

– 「OfferBoxに比べてスカウト数が少ないと感じた」
– 「プロフィールを丁寧に書かないとスカウトが来ない」
– 「登録から1週間はスカウトがゼロで焦った」

iroots最大のポイントは、プロフィールの充実度がスカウト数に直結することです。
丁寧に書けば書くほど、質の高いスカウトが届きやすくなります。

OfferBoxの評判・口コミ|実際の利用者の声

スカウトの量に関する声

– 「登録した週から毎日のようにスカウトが届いた」
– 「気づいたら30社以上からオファーが来ていた」
– 「多すぎて返信が追いつかないほどだった」

使いやすさに関する声

– 「プロフィールを一度書けば、あとは待つだけで楽だった」
– 「自己分析ツール『AnalyzeU+』が無料で使えて役立った」
– 「アプリが見やすく、スカウトの管理がしやすかった」

気になる点・デメリット

– 「テンプレート感のあるスカウトが混じっていた」
– 「知名度が低い企業からのスカウトが多い時期もあった」
– 「スカウトが多すぎて優先順位をつけるのが大変だった」

OfferBoxの強みは、登録するだけで多くの企業と接触できる点です。
業界研究が進んでいない段階でも、幅広いスカウトで視野を広げられます。

スカウトが来やすい企業の傾向を比較

irootsでスカウトが来やすい企業の特徴

irootsには、特定の業界・職種の企業が多く参加しています。

大手総合商社(スカウトの実績あり)
戦略・経営コンサルティング(外資・日系ともに参加)
大手メーカー(人事採用に積極的な企業が多い)
IT・テクノロジー企業(エンジニア職・総合職ともに)
金融・証券・保険(大手を中心に参加)

irootsはエン・ジャパンが運営しているため、エン・ジャパンと取引のある大手企業が多いです。

OfferBoxでスカウトが来やすい企業の傾向

OfferBoxは参加企業数が多いため、業界の幅が広いのが特徴です。

中小・ベンチャー企業(スカウト数が最も多い層)
IT・SaaS・スタートアップ(積極的にオファーを出す傾向)
人材・広告・マーケティング(若手採用に熱心な企業)
小売・サービス業(全国規模の企業が参加)
大手企業の一部(外資系・メーカーなど)

OfferBoxは企業規模の幅が広いため、思いがけない企業から連絡が来ることも多いです。

スカウト承認率を上げるプロフィール記入のコツ

irootsでスカウトを増やすプロフィールの書き方

irootsでスカウト数を増やすには、プロフィールの完成度が最重要です。

写真は必ず設定する(スカウト率が大幅に上がる)
自己PRは500文字以上を目安に書く(具体的なエピソードを入れる)
希望職種・業界は複数設定する(幅広い企業に見てもらえる)
ガクチカは数字を使って成果を示す(「20%改善」「50人を巻き込んだ」など)
資格・語学スキルは全て記入する(差別化要素になる)

OfferBoxでオファー数を増やす記入のコツ

OfferBoxはプロフィール完成度が100%に近いほどオファーが増える仕組みです。

プロフィール完成度を95%以上にする(公式も推奨)
AnalyzeU+の診断を必ず受ける(結果が企業に共有されスカウトに繋がる)
写真は明るい背景・清潔感のある服装で撮影する
自由記述欄には「こんな仕事をしたい」という意欲を書く
趣味・特技欄も丁寧に記入(意外な共通点でスカウトが来ることも)

返信率が上がるスカウトメッセージの書き方

irootsのスカウトへの返信例

irootsのスカウトは質が高い分、返信も丁寧に書くことが大切です。

返信例(コンサル企業からのスカウトの場合)

> ○○様
>
> この度はスカウトをいただきありがとうございます。
> 貴社の○○(事業名・取り組み)に強く興味を持っていたため、
> ご連絡いただき大変嬉しく思っております。
>
> 特に○○(具体的な興味ポイント)という点に魅力を感じており、
> ぜひ詳しくお話を伺えれば幸いです。
> よろしくお願いいたします。

ポイントは次の3点です。

スカウトをもらった理由への感謝を必ず入れる
なぜその企業に興味を持ったかを具体的に書く
「詳しく聞きたい」という前向きな姿勢を示す

OfferBoxのスカウトへの返信のコツ

OfferBoxはスカウト数が多いため、優先順位をつけて返信することが重要です。

返信の優先順位をつける基準:

1. 志望度が高い業界・職種からのスカウト
2. 個別メッセージで自分のプロフィールに触れているスカウト
3. 企業規模・知名度が自分の軸に合うスカウト

テンプレート感の強いスカウトには、返信しなくても構いません。
自分の軸に合う企業を優先することで、選考の効率が上がります。

失敗しない使い分け戦略|iroots×OfferBox併用のコツ

併用するメリット

irootsとOfferBoxを同時に使うと、次のメリットがあります。

irootsで質の高い大手・有名企業のスカウトを受ける
OfferBoxで幅広い企業と接触して視野を広げる
2つの軸で就活を進めることで、比較検討できる
片方でスカウトが少ない時期も、もう片方でカバーできる

プロフィールの書き分け方

2つのサービスでプロフィールを全く同じにする必要はありません。

項目irootsでの書き方OfferBoxでの書き方
自己PR志望業界・職種に絞った内容幅広い職種に対応した汎用的な内容
希望職種第一志望の職種を中心に設定興味のある職種を幅広く設定
写真スーツ・フォーマル推奨清潔感があればOK・表情重視
ガクチカ成果・数字を強調した書き方人柄や価値観が伝わる書き方

スカウト対応の優先順位の付け方

両方を使うとスカウトが増えるため、対応の優先順位を決めておきましょう。

優先度高(すぐに返信)

– 志望業界のトップ企業からのスカウト
– 個別メッセージで具体的な選考情報が書かれているもの
– 説明会・インターンの案内が含まれているもの

優先度中(1〜2日以内に返信)

– 志望業界ではないが、興味のある事業の企業
– 規模・待遇が自分の軸に合う企業

優先度低(検討してから返信or見送り)

– テンプレートのみのスカウト
– 業界・職種が全く合わない企業

よくある質問(FAQ)

Q. どちらか一方だけでも大丈夫?

一方だけでも就活はできます。
ただし、両方使うことで得られるスカウトの幅と質が大きく変わります

登録・利用は無料なので、両方試すことをおすすめします。

Q. スカウトが全然来ない時はどうすれば?

次の方法を試してみてください。

プロフィールの完成度を上げる(写真・自己PR・ガクチカを充実させる)
希望職種・業界の設定を広げる
AnalyzeU+(OfferBox)の診断を受ける
プロフィールの内容をリライトする(定期的に更新すると目立ちやすい)

irootsは登録後1〜2週間でスカウトが来始めることが多いです。
焦らず待ちながら、プロフィールを磨き続けましょう。

Q. ブロック機能はある?

両方のサービスにブロック・非表示機能があります。

iroots:特定の企業を非表示にする機能あり
OfferBox:企業をブロックしてスカウトを止める機能あり

志望度が全くない企業や、不適切なスカウトが届いた場合は遠慮なく使いましょう。

Q. どちらの方が内定に繋がりやすい?

一概にどちらが優れているとは言えません。

iroots:スカウトの質が高いため、選考通過率が高い傾向がある
OfferBox:スカウト数が多いため、出会える企業数が多い

「質のiroots、量のOfferBox」と覚えておくとわかりやすいです。

Q. 登録するとき企業に個人情報はバレる?

どちらのサービスも、自分が公開設定にした情報のみが企業に見られます
氏名・大学名などの個人を特定できる情報は、自分がオープンにしない限り企業には伝わりません。

ブロック設定を使えば、特定の企業(例:家族の勤め先など)に見られないようにすることも可能です。

Q. 就活解禁前でも登録できる?

両方のサービスとも、就活解禁前から登録できます。
早めに登録してプロフィールを作り込んでおくと、解禁後すぐにスカウトが届きやすくなります。

28卒の方は今すぐ登録・プロフィール作成を始めるのがベストです。

irootsとOfferBoxを比較して選ぶポイント整理

最終的な選び方のフローチャート

自分の状況に合わせて確認してみてください。

① 大手・有名企業からのスカウトを最優先したい
→ まずirootsに登録する

② 幅広い業界・職種を探りたい・業界が決まっていない
→ まずOfferBoxに登録する

③ どちらの条件も当てはまる(=ほとんどの就活生)
→ 両方に登録して併用する

両サービスの評価まとめ

評価項目irootsOfferBox
スカウトの質★★★★★★★★☆☆
スカウトの量★★★☆☆★★★★★
参加企業の知名度★★★★★★★★☆☆
企業数の多さ★★★☆☆★★★★★
プロフィール機能★★★★☆★★★★★
自己分析ツール★★★☆☆★★★★★
使いやすさ★★★★☆★★★★☆

就職活動成功までのロードマップ

STEP1:企業研究を行う。

気になっている企業について企業研究を行いましょう!
業界だけでなんとなく判断して応募してしまうと、入社後のミスマッチにつながる可能性があります。
応募前に、その企業がどのような事業を展開しているのか、どんな強みを持っているのかを確認しておくことが大切です。

「まだ気になる企業が見つからない…」「業界も正直まだ絞れていない…」という方も大丈夫です。
就活は“自分から探す”だけが方法ではありません。
最近は、企業側からスカウトが届く“逆求人型”サービスを活用する学生も増えています。

企業があなたのプロフィールを見たうえでスカウトを送る仕組みなので、
・自己PRやガクチカをしっかり読んでくれている
・あなたの強みに興味を持った企業から声がかかる
・知らなかった優良企業と出会える
といったメリットがあります。

「自分がまだ知らない企業」から声がかかることで、視野が一気に広がることも少なくありません。

あなたの経験や強みをしっかり見てくれる企業と出会えるのが、スカウト型サービスの魅力であり、
その代表的なサービスがOfferBoxです!

登録は無料で、プロフィールを入力しておくだけでOK!
早めに登録しておくほど、企業に見てもらえるチャンスも広がります!

「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫です。
まずは一歩踏み出して、チャンスを広げてみてください!

STEP2:書類選考(1次選考)

特に本選考では、多くの企業で最初の関門となるのがES(エントリーシート)です。

ESでは主に、
・志望動機
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・あなたの強み・自己PR
といった項目が問われます。

ここでの完成度によって、
その次の面接に進めるかどうかが決まりますし、
面接でもESの内容をもとに質問をされるため、非常に重要なステップです。
ただ、「何を書けばいいのかわからない」「他の人はどんな内容を書いているの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、実際に選考を受けた先輩たちのESを参考にできるサービスです!
企業ごとの選考体験談通過ESを確認できる就活会議を活用すれば、
志望企業の傾向や評価されやすいポイントを事前に把握し、それらを対策したESを作成できます!

実際に115,000枚の選考情報が登録されていて、選考対策の力になること間違いなしです!
まずは気になる企業の選考情報をチェックして、ES対策の精度を高めていきましょう!

STEP3:面接選考(2次選考〜最終選考)

書類選考を通過すると、面接が始まります。
ここからが選考の本番です。
面接の場面では「みなさんが強みや経験を活かして働いている姿」をイメージできるかどうか、が選考通過の鍵になります!

そんな常識を覆すのが、Matcher(マッチャー)

Matcherはアプリを通して大学を問わず、登録している社員の方にOB訪問をすることができるサービスです!
Matherを利用して、OB訪問を行い、選考を突破しましょう!

最終面接まで進んだ経験をもとに企業からスカウトが届く仕組みとして、ABABAも活用できます。

まとめ

irootsとOfferBoxの違いを改めて整理します。

iroots:スカウトの質が高く、大手・有名企業から個別メッセージが届きやすい
OfferBox:スカウト数が圧倒的に多く、幅広い企業と接触できる
結論:両方に登録して「質×量」のスカウトを最大化するのがベスト

使い分けの基本は次の通りです。

– irootsは志望度の高い企業への対応に集中する
– OfferBoxは幅広く接触しながら視野を広げる
プロフィールはサービスごとに少し書き分けると効果的

どちらも無料で使えるサービスです。
登録に時間はかかりません。
ぜひ今日から両方に登録して、スカウト型就活をスタートさせましょう。

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