面接の通過率大幅アップ?!たった4つの面接で「意識すること」【本番編】

就職活動

こんにちは!教育学部の就活生です!

今回は就職活動の面接において、面接通過率90%である僕が面接本番に意識していたことについてお話できればと思います!

面接の準備はできたけど本番はやっぱり不安…

という悩みを持つ方にぜひ見てもらいたい内容になっております!

面接の準備に関してまとめたものはこちら!

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自己紹介が命

面接は最初の1分間で決まると言っても過言ではないぐらい、本当に自己紹介は大事です!

自己紹介の笑顔、話し方、明るさで第一印象が決まります!

第一印象は長く重く残りますので、笑顔で、丁寧な言葉遣いで、明るく自己紹介をするようにしましょう!

話している時の目線や姿勢を意識する。

面接中の目線や姿勢は終始気をつけるべきポイントです!

話している時も話を聞いているときも、面接官の目を見ましょう!

目が合わないと話を聞いていないと思われたり、話を伝えようとする姿勢を感じないと捉えられる可能性があるので、この2点は必ず意識しておきましょう!

具体的な内容を交えて話をする

基本的に質問の答え方は

①結論②具体的な内容③結論の順番が理想です。

この具体的な内容とは過去の経験自己PRなどです。

この二つを交えて話をすることで、より深みのある内容として面接官に伝わり、当社で働くイメージを持つことができたり、志望度がより伝わります!

終始礼儀正しく振る舞う。

終始礼儀正しく振る舞いましょう!

「失礼します。」で始まり、「失礼します。」で終わるのが面接です。そのほかのマナーについてもきちんと調べた上で意識して面接にのぞみましょう!

また言葉遣いに関しても、よくないと離している内容は良くても違和感が残ります。面接は社会人としての公式な場ですので丁寧な言葉遣いを心がけましょう!

まとめ

面接の通過率をあげるために「意識すること」は

  • 自己紹介が命
  • 話している時の目線や姿勢を意識する
  • 具体的な内容を交えて話をする
  • 終始礼儀正しく振る舞う

です!

この4点を意識して、ぜひ皆さんも本選考・インターン選考をクリアしてください!

応援しています!

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企業理解を深めるためにOB訪問をしよう!

OB訪問とは実際にその企業に働いている社員の方とアポを取って話を聞くことで、企業説明会では聞くことができないような具体的なところまで企業理解を深めるという就職活動の方法です!
※実際にOB訪問をしているかどうかで志望度合いを判別している企業もあります。

ただOB訪問はその名の通り大学のOBに話を聞きに行くことが一般的です!

ただそんなに都合よく、興味のある企業に就職したOBや身近な先輩がいない学生も多いと思います。(実際に僕も教育学部だったこともあってOB訪問が非常に難しかったです。)

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