面接の通過率大幅アップ?!たった3つの面接のコツ【準備編】

就職活動

こんにちは!教育学部の就活生です!今回は就職活動の面接で通過率が大幅にアップする、面接前に必ずやっておくべきことについてお話しします!

実際に僕はこの準備をして面接に挑んだ結果、面接20回中18回合格をいただきました!

面接が通過しない…

面接で思ったように話せなくて…

今回はこんな悩みをもっている人におすすめです!

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面接の通過率を大幅にアップさせるために準備時点で必ずやっておくべきこととは?

①面接の各段階でどんな質問をされるか調べておく。

面接の各段階で聞かれる質問の種類には、それぞれある程度の方向性があります。

それを把握して面接の解像度をできる限り上げておきましょう!

1次面接で聞かれる質問はこちら!

2次面接で聞かれる質問はこちら!

最終面接で聞かれる質問はこちら!

②質問リストにある質問に関してあらかじめ話す内容箇条書きで書き出す。

だいたいどんな質問がされるかわかったら、それぞれの質問に対して話す内容を箇条書きで書き出してみましょう!

ポイントは箇条書きというところです!

文章の形で文字起こしした方が実践的では?と思う方もいるかもしれません。

しかし、文章の形で文字起こしをしてしまうと文章を暗記してしまって、話すときにあらかじめ用意した文章通りにしか話せなくなる危険性があります。

なので、箇条書きをしておいて話す内容だけ固めて、話す時は要点だけをまとめて話しましょう!

③必ず一度はそれを言語化する。

先ほど、文章の形で文字起こしをせず、話す内容を箇条書きでまとめておく。という話をしました。

ただ、最低でも一度は言語化しておきましょう!

実際に声に出して質問の返答をしてみて、その話の構成が伝わりやすいか、話す時間は適切か(目安1分)を考えて、修正しましょう。

僕は言語化するために

1.模擬面接をする

2.ひとりごとで話してみる。

の二種類の方法で練習していました!

1. 面接練習をする

これをやるのが一番ベストです!

友人や先輩、エージェントの方と面接練習をして

①で把握した質問リストや、相手が実際の面接で出題された質問

を質問してもらうことでより実践的な練習になると思います!

面接練習のフィードバックをもらうことで、同じ内容を伝えるとしてもその言い回しを改善して、より伝えたいことを伝えることができるようにしたり、そもそもの話し方(目線、声の大きさ、話すスピードなど)を改善して印象を良くすることができます!


ひとりごとで話してみる

僕は面接練習をする時間や友人と都合がつかなかったときには、帰り道に自転車を漕ぎながらぶつぶつ自問自答をするという形で言語化していました!

ずーっとぶつぶつ話すことで箇条書きのタイミングでは出てこなかった、より良い内容言い換えが見つかったり、新たな発見もありました!

まとめ

1.面接の各段階でどんな質問をされるか調べておく。

2.聞かれる質問に関してあらかじめ話す内容箇条書きで書き出す。

3.必ずそれを一度は言語化する!

この三つをやれば面接での合格率はぐーんと上がります!

僕はこのやり方で暇さえあれば言語化し続けるということにこだわった結果、実際に面接の合格率は90%だったので本当におすすめです!

これから就職活動を始める方も、現在就職活動中の方も、本当に応援しています!

皆さんの役に立つ情報を発信できればと思っているので、ぜひこれからも読んでくださったら嬉しいです!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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