「教育学部だけど、民間企業の自己PRに何を書けばいいかわからない」
「教員免許を取るけど、民間志望って不利にならない?」
この記事は、そんな悩みを抱える教育学部の就活生向けです。
教育学部の経験を民間企業向けの自己PRに変換する方法を解説します。
例文つきで徹底的にお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
結論から言えば、教育学部の経験は民間企業でも大きな武器になります。
ただし、伝え方を間違えるとES通過率は下がってしまいます。
本記事を読めば、以下のことがわかります。
- 教育学部から民間企業に使える強みの見つけ方
- ES通過率を上げる自己PRの書き方と5つのコツ
- そのまま使える自己PRの例文5選
- NG例文のBefore/Afterで改善ポイントがわかる
- よくある失敗パターンとその対策
- 教育学部生に人気の民間企業・業界情報
教育学部から民間企業への就職は不利ではない
「教育学部=教員になるべき」という思い込みは根強いものです。
しかし、実際のデータを見ると印象とは大きく異なります。
教育学部の民間就職率は意外と高い
文部科学省「学校基本調査(令和5年度)」によると、教育学部を含む教員養成課程の卒業者は約4万4,000人です。
そのうち教員に就職した割合は約6割にとどまります。
つまり、約4割の卒業者が民間企業や公務員など教員以外の進路を選んでいるのです。
大学によっては、卒業生の半数以上が民間企業に就職するケースもあります。
たとえば、早稲田大学教育学部の就職先は多岐にわたります。
金融・IT・メーカーなど、幅広い業界に進む学生がいます。
広島大学や筑波大学の教育学部でも同様の傾向が見られます。
民間就職者の割合は年々増加しています。
教育学部から民間企業へ進むことは珍しくありません。
「教育学部だから不利」と考える必要はないのです。
企業が教育学部の学生に期待する3つのポイント
民間企業の採用担当者は、教育学部の学生に以下の点を期待しています。
- 相手の理解度に合わせて説明できる「伝達力」
- 教育実習やボランティアで培った「対人対応力」
- 授業設計やカリキュラム検討で養われた「論理的思考力」
これらはどの業界でも求められる汎用的なスキルです。
教育学部の自己PRでは、これらの強みを具体的に伝えましょう。
教育学部の経験から見つかる「民間で使える強み」5選
自己PRの第一歩は、自分の強みを正しく把握することです。
教育学部の学びや経験には、民間企業で評価される強みが隠れています。
ここでは、教育学部の経験から見つかる代表的な強みを5つ紹介します。
強み1:プレゼンテーション力・わかりやすく伝える力
教育学部では、模擬授業や教育実習で「人前で話す経験」が豊富です。
相手の年齢や知識レベルに合わせて説明する力が自然と身につきます。
この力は、営業や企画職で特に重宝されます。
たとえば、小学生に歴史を教えた経験を思い出してください。
難しい内容をかみ砕いて説明した経験があるはずです。
その経験は、顧客への提案力に直結します。
強み2:課題発見力と改善を繰り返す力
教育実習では、授業後の振り返りと改善が必須です。
「生徒の反応が悪かった原因」を分析する機会が毎日あります。
分析結果を翌日の授業に反映する力は、PDCAサイクルそのものです。
民間企業ではPDCAを回せる人材が高く評価されます。
教育学部で日常的に行っていた授業改善の経験は、強力な自己PRの材料です。
強み3:多様な相手と信頼関係を築くコミュニケーション力
教育現場では、立場の異なる多くの人と関わります。
生徒・保護者・教員・地域住民など、対象はさまざまです。
この経験は、社内外の調整が多いビジネスシーンで役立ちます。
相手の立場を理解した上で対話できる力は、どの業界でも求められます。
強み4:チームで成果を出す協働力
教育学部では、ゼミのグループ研究や行事の運営など共同作業が多くあります。
意見の異なるメンバーをまとめて成果を出す力が自然と鍛えられます。
民間企業のプロジェクトワークでは、この協働力が高く評価されます。
たとえば、文化祭やゼミの共同研究を振り返ってみてください。
役割分担や意見調整を主導した経験はありませんか。
その経験は、リーダーシップや調整力のアピール材料になります。
強み5:相手の立場に立って考える傾聴力
教育学部では、教育相談やカウンセリングの理論を学ぶ授業があります。
「相手の話を受け止め、本当のニーズを引き出す力」が養われます。
この傾聴力は、営業やコンサルティング職で特に重宝されます。
教育実習やボランティアで生徒の悩みに寄り添った経験を思い出してください。
表面的な言葉だけでなく、背景にある気持ちを汲み取った経験はありませんか。
その力は、ビジネスでもクライアントの潜在課題を引き出す武器になります。
自分にどの強みが当てはまるか、学生生活を振り返って整理してみましょう。
教育学部の自己PRで使える例文5選【民間企業向け】
ここからは、教育学部の経験を活かした自己PRの例文を5つ紹介します。
いずれもPREP法(結論→理由→具体例→まとめ)で構成しています。
自分のエピソードに置き換えながら、参考にしてください。
例文1:教育実習の経験×伝える力
私の強みは、相手の理解度に合わせてわかりやすく伝える力です。
教育実習で中学2年生に数学を教えました。
最初の授業では、半数以上の生徒が内容を理解できていませんでした。
原因を分析すると、専門用語をそのまま使っていたことが課題でした。
そこで日常生活の例を用いた説明に切り替えました。
スライドも図解中心に変更しました。
その結果、単元テストではクラス平均点が15点向上しました。
この経験から、相手の視点に立って情報を整理し伝える力を磨きました。
貴社の営業職でも、顧客に寄り添った提案に活かしたいと考えています。
例文2:模擬授業×課題解決力
私の強みは、課題を分析して改善策を実行する力です。
大学のゼミで30回以上の模擬授業を行いました。
毎回、改善点をノートに記録しました。
特に「生徒が集中力を失うタイミング」を分析しました。
その結果、15分ごとにワーク活動を挟む設計に変更しました。
この改善により、ゼミ内評価で最高点を獲得しました。
教授からも高い評価を得ることができました。
仮説を立てて検証し、改善を繰り返す力はビジネスでも応用できます。
貴社のマーケティング職で、データに基づいた改善提案に貢献したいです。
例文3:ボランティア活動×傾聴力
私の強みは、相手の声に耳を傾け本当のニーズを引き出す傾聴力です。
大学2年から2年間、学習支援ボランティアに参加しました。
担当した小学生は当初、勉強への意欲が低い状態でした。
会話もほとんどしてくれませんでした。
まずは勉強以外の話に時間をかけ、信頼関係の構築を最優先にしました。
すると、ある日本音を聞くことができました。
「本当は算数が好きだけど、わからなくて嫌いになった」と打ち明けてくれたのです。
つまずいた箇所に戻って一緒に学び直しました。
その結果、算数のテストで40点以上伸びました。
この傾聴力を活かし、貴社の人材コンサルティングで貢献したいです。
クライアントの潜在課題を引き出す力として発揮したいと考えています。
例文4:グループワーク×協働力
私の強みは、チーム全員の意見を活かして成果を最大化する協働力です。
教育学部のゼミで6人チームの研究発表を担当しました。
しかし、メンバー間で意見が対立してしまいました。
そこで各メンバーと個別に話し合いました。
全員の意見を一覧表にまとめ、共通点を整理しました。
共通点を軸にテーマを再設定したところ、チームの方向性が一致しました。
最終発表では学部内コンペで1位を獲得できました。
多様な意見をまとめて成果につなげた経験があります。
チームで働く民間企業でもこの力は活きると考えます。
貴社のプロジェクト推進で、調整役として貢献したいです。
例文5:カリキュラム研究×論理的思考力
私の強みは、目的から逆算して計画を立てる論理的思考力です。
卒業研究で「探究学習のカリキュラム設計」に取り組みました。
まず、ゴールとなる生徒の到達目標を設定しました。
そこから逆算して全12回の授業を設計しました。
各回の目標・活動内容・評価基準を明確にしました。
体系的な構成を実現した結果、指導教授から高い評価を得ました。
「論理構成が明快で実用性が高い」というコメントをいただきました。
ゴールから逆算して計画を組み立てる力は、事業企画で活きると考えます。
貴社の企画職で、成果につながる戦略設計に貢献したいです。
【Before/After】NG例文と改善例で違いを確認しよう
良い例文を知るだけでなく、NG例文との違いを把握することも重要です。
ここでは、教育学部の自己PRでよくあるNG例文を2つ紹介します。
改善後のAfter例文と比較して、ポイントを確認しましょう。
■ NG例文①:「教員向き」に見える自己PR
| 区分 | 例文内容 |
|---|---|
| Before(NG) | 私の強みは、子どもが大好きなことです。教育実習では毎日笑顔で生徒に接し、信頼関係を築きました。最終日には生徒から手紙をもらい、人と関わる仕事がしたいと感じました。 |
| After(改善) | 私の強みは、相手に合わせて信頼関係を構築する力です。教育実習では30名の生徒一人ひとりに毎日声をかけました。授業アンケートの満足度は85%に向上しました。この対人対応力を、貴社の法人営業に活かしたいです。 |
【問題点】「子どもが好き」「手紙をもらった」だけでは、ビジネススキルが伝わりません。
採用担当者に「教員になれば?」と思われるリスクがあります。
【改善ポイント】
- 強みを「ビジネスで再現できるスキル」として表現した
- 数字(30名・85%)を入れて具体性を高めた
- 入社後の活用イメージを明確にした
■ NG例文②:教育用語が多すぎる自己PR
| 区分 | 例文内容 |
|---|---|
| Before(NG) | ゼミでアクティブラーニングを導入した授業を設計しました。ルーブリック評価を用いて形成的評価を実施し、生徒の主体的・対話的で深い学びを引き出しました。 |
| After(改善) | ゼミで、生徒が主体的に参加できる授業を設計しました。明確な評価基準を設け、毎回の改善につなげました。その結果、生徒の発言回数が2倍に増加しました。 |
【問題点】「アクティブラーニング」「ルーブリック」「形成的評価」は教育の専門用語です。
採用担当者が教育の専門家であるケースはほとんどありません。
【改善ポイント】
- 教育用語を誰にでもわかる平易な言葉に変換した
- 成果を数字(発言回数2倍)で示した
- ビジネスパーソンが理解できる表現を選んだ
教育学部の自己PRでES通過率を上げる5つのコツ
例文を参考にするだけでなく、書き方のコツを押さえることが大切です。
ここでは、教育学部の自己PRでES通過率を上げるための5つのポイントを解説します。
コツ1:PREP法で結論から書く
ESの自己PRは、最初の一文で採用担当者の興味を引けるかが勝負です。
必ず「結論(強み)」から書き始めましょう。
PREP法の構成は以下のとおりです。
- P(Point):結論。自分の強みを一言で述べる
- R(Reason):理由。なぜその強みがあると言えるのか
- E(Example):具体例。エピソードを数字とともに説明する
- P(Point):まとめ。その強みを入社後どう活かすかを述べる
この順番で書くだけで、自己PRの説得力は大幅に高まりやすくなります。
コツ2:教育学部の経験を「ビジネス用語」に変換する
教育学部の経験をそのまま書くと、採用担当者に伝わりにくい場合があります。
教育用語をビジネスの文脈に置き換えることが重要です。
| 教育学部での表現 | ビジネス向けの変換例 |
|---|---|
| 授業改善を繰り返した | PDCAサイクルを回した |
| 生徒の理解度を把握した | ニーズを正確に把握した |
| 指導案を作成した | 計画を設計・立案した |
| 生徒・保護者と面談した | 多様なステークホルダーと対話した |
| 学級運営を行った | チームマネジメントを行った |
この変換を行うだけで、採用担当者にイメージしやすい自己PRになります。
コツ3:数字を入れて具体性を高める
「頑張りました」「成果を出しました」だけでは説得力がありません。
数字を入れることで、自己PRの具体性が格段に上がります。
- 「模擬授業を30回以上実施し〜」
- 「クラス平均点が15点向上した」
- 「2年間で50人以上の生徒を担当した」
数字は成果だけでなく、取り組みの規模や期間にも使えます。
できるだけ具体的な数値を盛り込みましょう。
コツ4:企業の求める人物像に合わせてカスタマイズする
同じ自己PRを全企業に使い回すのは避けましょう。
企業ごとに「求める人物像」に合わせた調整が重要です。
具体的には、以下の手順でカスタマイズしてください。
- 企業の採用ページで「求める人物像」を確認する
- 自分の強みのうち、企業が求める要素に近いものを選ぶ
- エピソードの切り口や結びの文を志望企業に合わせて調整する
たとえば「チームワーク重視」の企業には協働力のエピソードが効果的です。
「主体性」を求める企業には、自ら課題を発見した経験が刺さります。
教育学部の経験は多面的なので、切り口を変えれば複数の企業に対応できます。
コツ5:第三者にフィードバックをもらい客観性を高める
自分で書いた自己PRは、主観的になりがちです。
第三者にチェックしてもらうことで、客観性と説得力が高まります。
フィードバックをもらう相手としては、以下がおすすめです。
- 大学のキャリアセンター:ES添削の経験が豊富で的確な指摘がもらえる
- 就活を終えた先輩:選考を通過した実体験に基づくアドバイスが聞ける
- 教育学部以外の友人:教育用語がわかりにくくないかチェックできる
特に教育学部以外の友人に読んでもらう効果は大きいです。
「教育の専門知識がない人にも伝わるか」を確認できます。
一人で完成させようとせず、複数の視点を取り入れましょう。
教育学部の自己PRでよくある失敗例と対策
教育学部ならではの落とし穴があります。
ここでは、ES選考で評価を下げてしまう典型的な失敗パターンと対策を解説します。
失敗例1:「教員にならない理由」の説明で守りに入る
民間企業の面接では「なぜ教員にならないのか」と高確率で聞かれます。
「教員は大変そうだから」とネガティブな理由を述べるのは避けましょう。
対策:教育学部で学んだことを前向きに活かす姿勢を示すのが正解です。
たとえば次のような伝え方が効果的です。
- 「教育で培った力を、より多くの人に届けたいと考えた」
- 「教育とビジネスの両面から社会に貢献したいと感じた」
- 「教育実習を通じて、教育業界をビジネス面から支えたいと思った」
「逃げ」ではなく「攻め」の理由を準備しておきましょう。
失敗例2:教育現場の専門用語を多用してしまう
「アクティブラーニング」「ルーブリック」などの教育用語は要注意です。
「形成的評価」などの専門用語も同様です。
採用担当者が教育の専門家であるケースはほとんどありません。
対策:専門用語は使わず、誰でもわかる平易な言葉に言い換えましょう。
先述の変換表を参考にしてください。
失敗例3:強みが「教員向き」に見えてしまう
「子どもが好き」「人に教えるのが得意」という自己PRは危険です。
採用担当者に「それなら教員になれば?」と思われてしまいます。
対策:強みは必ず「ビジネスで再現可能な能力」として表現してください。
「人に教えるのが得意」はNGです。
「相手に合わせて情報を整理し伝える力がある」と書きましょう。
教育学部生に人気の民間企業・業界を比較
教育学部の強みを活かしやすい業界や企業を知ると、志望先選びに役立ちます。
ここでは、教育学部生に人気の民間企業を業界別に紹介します。
教育学部生が活躍できる業界と代表企業
| 業界 | 代表企業 | 教育学部の強みが活きるポイント |
|---|---|---|
| 教育・人材サービス | ベネッセコーポレーション | 教育コンテンツの企画開発に学部の知識が直結する |
| 教育・人材サービス | リクルート | スタディサプリ等の教育事業で教育的知見が求められる |
| EdTech(教育×IT) | スタディプラス | 学習データの分析や教育UX設計に教育学の知識が活きる |
| 人材 | パーソルキャリア | キャリア支援で傾聴力・対人対応力が直接活かせる |
| IT・通信 | NTTデータ | 教育DX関連プロジェクトで教育現場の知見が役立つ |
| 金融 | 三井住友銀行 | 窓口対応や法人営業で「伝える力」が評価される |
| メーカー | パナソニック | 教育機器や研修設計で教育学の視点が活かせる |
教育×ITの「EdTech」企業は注目度が高い
近年、教育とITを掛け合わせたEdTech企業の成長が著しいです。
GIGAスクール構想の推進により、教育現場のデジタル化は加速しています。
代表的なEdTech企業にはスタディプラスやatama plusがあります。
Classiなども注目度の高い企業です。
教育学部の知識とテクノロジーへの関心を組み合わせると効果的です。
この領域では、教育学部ならではの自己PRが刺さりやすいでしょう。
人材業界は教育学部との親和性が特に高い
リクルートやパーソルキャリア、マイナビなどの人材業界は人気があります。
「人の成長を支援する」という点で教育学部の価値観と合致するためです。
キャリアアドバイザーや法人営業では、傾聴力と提案力の両方が必要です。
教育学部で培ったコミュニケーション力をそのまま自己PRの軸にできるでしょう。
自己PRの強みが見つからないときの3つの対処法
「特別なことをしていない」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、自己PRに書けるエピソードはきっと見つかります。
対処法1:大学の授業やゼミ活動を深掘りする
模擬授業、グループワーク、研究発表なども立派なエピソードです。
レポート作成や発表準備の工夫も自己PRに使えます。
「何を工夫したか」「どんな成果が出たか」を具体的に振り返りましょう。
以下の質問に答えてみてください。
- 授業やゼミで最も力を入れたことは何か
- そのとき直面した課題は何だったか
- 課題に対してどんな工夫をしたか
- その結果どうなったか(数字で表せるか)
対処法2:アルバイトやサークル経験と教育学部の学びを掛け合わせる
塾講師や家庭教師のアルバイトは、教育学部の自己PRと相性が良いテーマです。
ただし、塾講師以外のアルバイトでも十分に使えます。
接客業であれば「相手のニーズを把握して提案する力」に変換できます。
教育学部で学んだ「相手目線で考える姿勢」と結びつけると説得力が増します。
対処法3:自己分析ツールを活用する
自分の強みが客観的にわからない場合は、自己分析ツールがおすすめです。
以下のようなツールを使えば、自己PRの軸が見つかりやすくなります。
- OfferBox(AnalyzeU+):251問の診断で強みを可視化できる
- キミスカ(適性検査):性格傾向と強みを客観的に把握できる
- リクナビ(自己分析ツール):過去の経験から強みを整理できる
ツールで出た強みを教育学部のエピソードと結びつけましょう。
具体的な経験を添えることで、説得力のある自己PRが完成します。
就職活動成功までのロードマップ

STEP1:企業研究を行う。
気になっている企業について企業研究を行いましょう!
業界だけでなんとなく判断して応募してしまうと、入社後のミスマッチにつながる可能性があります。
応募前に、その企業がどのような事業を展開しているのか、どんな強みを持っているのかを確認しておくことが大切です。
「まだ気になる企業が見つからない…」「業界も正直まだ絞れていない…」という方も大丈夫です。
就活は“自分から探す”だけが方法ではありません。
最近は、企業側からスカウトが届く“逆求人型”サービスを活用する学生も増えています。
企業があなたのプロフィールを見たうえでスカウトを送る仕組みなので、
・自己PRやガクチカをしっかり読んでくれている
・あなたの強みに興味を持った企業から声がかかる
・知らなかった優良企業と出会える
といったメリットがあります。
「自分がまだ知らない企業」から声がかかることで、視野が一気に広がることも少なくありません。
あなたの経験や強みをしっかり見てくれる企業と出会えるのが、スカウト型サービスの魅力であり、
その代表的なサービスがOfferBoxです!
登録は無料で、プロフィールを入力しておくだけでOK!
早めに登録しておくほど、企業に見てもらえるチャンスも広がります!
「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫です。
まずは一歩踏み出して、チャンスを広げてみてください!
STEP2:書類選考(1次選考)
特に本選考では、多くの企業で最初の関門となるのがES(エントリーシート)です。
ESでは主に、
・志望動機
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・あなたの強み・自己PR
といった項目が問われます。
ここでの完成度によって、
その次の面接に進めるかどうかが決まりますし、
面接でもESの内容をもとに質問をされるため、非常に重要なステップです。
ただ、「何を書けばいいのかわからない」「他の人はどんな内容を書いているの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときに役立つのが、実際に選考を受けた先輩たちのESを参考にできるサービスです!
企業ごとの選考体験談や通過ESを確認できる就活会議を活用すれば、
志望企業の傾向や評価されやすいポイントを事前に把握し、それらを対策したESを作成できます!
実際に115,000枚の選考情報が登録されていて、選考対策の力になること間違いなしです!
まずは気になる企業の選考情報をチェックして、ES対策の精度を高めていきましょう!
STEP3:面接選考(2次選考〜最終選考)
書類選考を通過すると、面接が始まります。
ここからが選考の本番です。
面接の場面では「みなさんが強みや経験を活かして働いている姿」をイメージできるかどうか、が選考通過の鍵になります!
その姿をイメージさせるためには、就活生であるみなさん自身が、実際に「その企業で働いているイメージ」を持っている必要があります!
では、どうやって、そのイメージを持つのか?
それは、OB訪問を行い、「実際に働いている社員の方と話す」ことが1番効果的です。
OB訪問はその名の通り大学のOBに話を聞きに行くことが一般的ですが、そんなに都合よく、興味のある企業に就職したOBや身近な先輩がいない学生も多いと思います。(実際に僕も教育学部だったこともあってOB訪問が非常に難しかったです。)
そんな常識を覆すのが、Matcher(マッチャー)!
Matcherはアプリを通して大学を問わず、登録している社員の方にOB訪問をすることができるサービスです!
Matherを利用して、OB訪問を行い、選考を突破しましょう!
就活生の皆さんへ
最終面接まで進めたのに、あと一歩で内定に届かなかった…。
そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
でもそれ、落ち込む必要はありません。
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まとめ:教育学部の自己PRで民間企業のESを突破しよう
本記事で解説した、教育学部の自己PRに関するポイントを振り返ります。
| セクション | 押さえるべきポイント |
|---|---|
| 民間就職の現状 | 教育学部卒業者の約4割が教員以外の道に進んでおり、民間就職は珍しくない |
| 強みの見つけ方 | 伝える力・課題解決力・コミュニケーション力・協働力・傾聴力の5つが代表的 |
| 例文の書き方 | PREP法で構成し、数字とビジネス用語を盛り込む。NG例文との違いを意識する |
| ES通過率を上げるコツ | 結論ファースト・ビジネス変換・数字・企業別カスタマイズ・第三者チェックの5つ |
| よくある失敗 | 教員向きに見える表現、教育用語の多用、ネガティブな志望理由を避ける |
教育学部で過ごした4年間には、民間企業に通用する経験が詰まっています。
「教員にならないから学部の経験は使えない」と思う必要はありません。
本記事の例文やコツを参考に、自分だけの自己PRを完成させてください。
教育学部の強みを正しく伝えれば、ES通過率の向上が期待できます。
まずは自分の経験を振り返り、5つの強みのどれに当てはまるか整理しましょう。
そのうえで、PREP法に沿って自己PRを書いてみてください。
一歩踏み出すことが、ES突破への最短ルートです。

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