【28卒向け】マイナビ就職とリクナビ新卒の違いとは?求人数・登録企業・サービス特徴を徹底解説

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「マイナビとリクナビ、結局どう違うの?」
「とりあえず両方登録すればいいの?」

28卒として就活を始める方に向けた記事です。
マイナビ就職とリクナビ新卒の違いと特徴が分かります。

結論から言うと、両サービスには明確な違いがあります。
求人数・掲載企業の傾向・機能面がそれぞれ異なります。

この記事では比較表を使って違いを整理しました。
就活サイト選びの第一歩として活用してください。

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目次

マイナビ就職とリクナビ新卒とは?基本情報を整理

マイナビ就職とリクナビ新卒とは?基本情報を整理

まずは両サービスの基本情報を確認しましょう。
それぞれの運営会社や規模感を把握することが大切です。

マイナビ就職の基本情報

マイナビ就職は株式会社マイナビが運営しています。
新卒向け就職情報サイトとして国内最大級の規模です。

掲載企業数は業界トップクラスを誇ります。
中小企業から大手企業まで幅広く網羅しています。

マイナビ就職の主な特徴は以下の通りです。

  • 掲載企業数が業界最多水準(約28,000社以上の実績あり)
  • 全国各地で就活イベントを多数開催
  • 地方企業や中小企業の求人が充実
  • 「適性診断MATCH plus」で自己分析ができる
  • 「My CareerBox」でESを一括管理できる

特に就活イベントの開催数は他社を大きくリードしています。
対面イベントとオンラインの両方に対応している点も強みです。

リクナビ新卒の基本情報

リクナビ新卒は株式会社リクルートが運営しています。
日本の新卒採用市場で最も歴史あるサイトの一つです。

大手企業や有名企業の掲載率が高い傾向があります。
「OpenES」という共通エントリーシート機能が広く使われています。

リクナビ新卒の主な特徴は以下の通りです。

  • 大手企業・有名企業の掲載比率が高い
  • 「OpenES」で複数企業に効率よくエントリーできる
  • SPI対策コンテンツが充実
  • リクルートグループの情報網を活かした企業情報
  • 業界研究・企業研究に役立つ読み物が豊富

リクルートグループは転職市場でも圧倒的なシェアを持っています。
その企業ネットワークが新卒採用にも活かされています。

【比較表】マイナビ就職とリクナビ新卒の違い一覧

ここからは両サービスの違いを具体的に見ていきます。
比較表で一覧にまとめたので確認してください。

基本スペックの比較表

マイナビ就職とリクナビ新卒の主な項目を比較しました。
以下の表で違いを一目で確認できます。

比較項目 マイナビ就職 リクナビ新卒
運営会社 株式会社マイナビ 株式会社リクルート
掲載企業数の目安 約28,000社以上 約11,000社以上
利用料金 無料 無料
企業規模の傾向 中小〜大手まで幅広い 大手・有名企業が多い
自己分析ツール 適性診断MATCH plus リクナビ診断
ES管理機能 My CareerBox OpenES
就活イベント 開催数が非常に多い 大手企業の参加率が高い
スカウト機能 あり あり
アプリ対応 あり あり

※掲載企業数は年度により変動します。
上記は2025年卒向けサイトを参考にした目安の数値です。

掲載企業の傾向の違い

マイナビ就職は掲載企業の「幅広さ」が強みです。
大手企業だけでなく地方の中小企業も多く掲載されています。

地元で就職したい方には特に相性が良いサービスです。
業界の偏りも少なく、幅広い業種を比較検討できます。

リクナビ新卒は「大手企業の掲載率」が強みです。
誰もが知る有名企業の採用情報が見つかりやすい傾向にあります。

大手メーカーや総合商社、メガバンクなどの情報が充実しています。
大手志向の就活生には心強い選択肢となるでしょう。

マイナビ就職の特徴・メリット・注意点

ここではマイナビ就職の特徴を深掘りします。
メリットだけでなく注意点も把握しておきましょう。

マイナビ就職の3つの強み

マイナビ就職の強みは大きく3つあります。
順番に解説します。

1つ目は、掲載企業数の多さです。
業界最多水準の企業が掲載されています。
「知らなかった優良企業」に出会える可能性が高いのが魅力です。

2つ目は、就活イベントの充実度です。
マイナビは全国各地で合同企業説明会を開催しています。
地方在住の学生でも参加しやすい環境が整っています。

主なイベントには以下のようなものがあります。

  • マイナビ就職EXPO(大規模合同説明会)
  • マイナビ就職セミナー(業界別・エリア別)
  • マイナビWEBセミナー(オンライン形式)
  • インターンシップ関連イベント

3つ目は、中小企業・地方企業の求人が豊富な点です。
大手サイトの中でも、中小企業の掲載割合が高い傾向にあります。
BtoB企業や地場の優良企業を探したい方に適しています。

マイナビ就職を使う際の注意点

マイナビ就職には注意すべき点もあります。
事前に理解しておけば対策が可能です。

  • 掲載企業数が多い分、情報の取捨選択が必要になる
  • 企業からのメール通知が大量に届くことがある
  • 大手企業「だけ」を見たい場合は絞り込みに手間がかかる

企業数が多いことはメリットでもありデメリットでもあります。
検索条件を細かく設定して効率よく絞り込みましょう。
メール通知の設定も早めに調整しておくことをおすすめします。

リクナビ新卒の特徴・メリット・注意点

続いてリクナビ新卒の特徴を詳しく解説します。
マイナビ就職との違いを意識しながら確認してください。

リクナビ新卒の3つの強み

リクナビ新卒にも明確な強みが3つあります。

1つ目は、OpenESの便利さです。
OpenESとは一度作成したESを複数企業に提出できる仕組みです。
エントリーの手間を大幅に削減できます。

OpenESのメリットは以下の通りです。

  • ES作成の時間を節約できる
  • 写真付きのプロフィールを共通で使える
  • 導入企業数が多く汎用性が高い

2つ目は、大手企業の掲載率の高さです。
大手メーカー・商社・金融機関の情報が充実しています。
大手企業を中心に就活を進めたい方には特に向いています。

3つ目は、就活準備コンテンツの質です。
SPI対策や業界研究のコラムが体系的にまとまっています。
リクルートグループの知見を活かした情報は信頼性が高いです。

リクナビ新卒を使う際の注意点

リクナビ新卒にも知っておくべき注意点があります。

  • 掲載企業数はマイナビと比べるとやや少ない
  • 中小企業や地方企業の情報は限定的な場合がある
  • 大手企業中心の掲載のため視野が狭まるリスクがある

リクナビ新卒だけで就活を完結させると見落としが出ます。
他のサイトと併用して情報を補完するのが賢い使い方です。

なお、マイナビ就職とリクナビ新卒のどちらに登録すべきか、タイプ別のおすすめの使い分けについては別記事で詳しく解説します。

サービス機能の違いを詳しく比較

サービス機能の違いを詳しく比較

ここでは両サービスの具体的な機能の違いを比較します。
自己分析・ES・イベントの3つの観点で見ていきましょう。

自己分析ツールの違い

マイナビ就職とリクナビ新卒にはそれぞれ自己分析ツールがあります。
ツールの内容や特徴に違いがあります。

比較項目 マイナビ(適性診断MATCH plus) リクナビ(リクナビ診断)
診断内容 行動特性・パーソナリティ・向いている業界や職種 性格・強み・価値観の傾向
所要時間 約15〜20分 約10〜15分
結果の活用 業界・職種のマッチング提案がある 自己PRや志望動機の参考になる

どちらか一方だけでなく両方受けるのがおすすめです。
複数の診断結果を見比べると自己理解が深まります。

エントリーシート機能の違い

ES管理機能の違いも重要なポイントです。
それぞれの特徴を比較します。

マイナビ就職の「My CareerBox」は統合型のES管理ツールです。
ESだけでなく研究概要書や作品なども一元管理できます。
導入企業が年々増加しており利便性が高まっています。

リクナビ新卒の「OpenES」は共通ESの先駆けです。
一度作成すれば対応企業にそのまま提出できます。
長年の実績があり導入企業数が非常に多いのが強みです。

どちらも無料で利用できるため、両方登録しておくのが理想です。
企業によって指定されるES提出方法が異なる場合があります。

就活イベント・セミナーの違い

就活イベントの特徴にも違いがあります。

マイナビ就職はイベント開催数で業界をリードしています。
全国の主要都市で大規模な合同説明会を頻繁に開催しています。
参加企業数も多く、一度に多くの企業と接点を持てます。

リクナビ新卒は大手企業の参加率が高いイベントが特徴です。
規模よりも参加企業の質にこだわったセミナーが多い印象です。
オンラインセミナーのコンテンツも充実しています。

スカウト機能やセミナーの詳しい評判については、別記事でまとめて紹介する予定です。

マイナビ・リクナビ以外に検討すべき就活サイト3選

就活ではマイナビとリクナビだけに頼るのは危険です。
他の就活サイトも併用することで選択肢が広がります。
ここでは代表的な3つのサービスを紹介します。

OfferBox(オファーボックス)

OfferBoxは株式会社i-plugが運営するスカウト型就活サイトです。
学生がプロフィールを登録し、企業からオファーが届く仕組みです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 企業から直接オファーが届くため受け身で就活ができる
  • 大手企業からベンチャーまで幅広い企業が利用
  • 登録学生数は24万人以上(2024年卒実績)
  • 自分では見つけられなかった企業と出会える

マイナビやリクナビとは異なるアプローチで企業と接点を持てます。
「自分から探す」だけでなく「見つけてもらう」就活が可能です。

ONE CAREER(ワンキャリア)

ONE CAREERは株式会社ワンキャリアが運営する就活サイトです。
最大の特徴は企業の選考体験談やESの実例が豊富な点です。

  • 先輩の選考体験記が数万件以上掲載されている
  • ES・面接の実例を確認して対策ができる
  • 企業の評判や年収情報も閲覧可能
  • 大手企業やコンサル・外資系の情報が特に充実

求人検索よりも「選考対策」の面で活躍するサイトです。
マイナビやリクナビで見つけた企業の対策に活用できます。

キャリタス就活

キャリタス就活は株式会社ディスコが運営しています。
マイナビ・リクナビに次ぐ総合就活サイトの位置づけです。

  • 大手企業の掲載が比較的多い
  • 企業研究に役立つ独自コンテンツが充実
  • 合同説明会「キャリタス就活フォーラム」を全国で開催
  • 理系学生向けの特化コンテンツもある

3大就活サイトの一つとして併用する価値があります。
マイナビやリクナビだけでは出会えない企業が見つかることもあります。

以下に主要就活サイトの比較表をまとめました。

サイト名 運営会社 特徴 おすすめの人
マイナビ 株式会社マイナビ 掲載企業数が最多水準 幅広く企業を探したい人
リクナビ 株式会社リクルート 大手企業の掲載率が高い 大手志向の人
OfferBox 株式会社i-plug 企業からスカウトが届く 受け身で就活したい人
ONE CAREER 株式会社ワンキャリア 選考体験談・ES実例が豊富 選考対策を重視する人
キャリタス就活 株式会社ディスコ 企業研究コンテンツが充実 第3の選択肢を持ちたい人

よくある失敗例と対策

就活サイトの使い方を誤ると非効率な就活になります。
28卒が陥りやすい失敗例と対策を3つ紹介します。

失敗例1:1つのサイトだけで就活を完結させる

マイナビ就職かリクナビ新卒、どちらか一方だけを使うのは危険です。
サイトごとに掲載企業が異なるため情報に偏りが生まれます。

対策:最低でもマイナビとリクナビの両方に登録しましょう。
加えてスカウト型サイトも1つ登録しておくと安心です。
複数のサイトを使い分けることで企業との接点が増えます。

失敗例2:登録しただけで放置してしまう

「とりあえず登録した」で満足してしまう方は多いです。
プロフィールが未完成だとスカウトも届きにくくなります。

対策:登録後すぐにプロフィールを80%以上埋めましょう。
自己分析ツールも登録当日に受けるのがおすすめです。
プロフィールの充実度が高いほど企業の目に留まりやすくなります。

失敗例3:各サイトの機能を使いこなせない

求人検索だけで就活サイトを使うのはもったいないです。
自己分析ツールやES機能を活用しないと差がつきます。

対策:まずは以下の機能から優先的に使ってみてください。

  • マイナビの「適性診断MATCH plus」で自分の適性を把握する
  • リクナビの「OpenES」でESの基本形を作成する
  • 両サイトのイベント情報を定期的にチェックする
  • 気になる企業は「お気に入り登録」して管理する

マイナビ就職とリクナビ新卒はそれぞれ強みが異なります。
両方の機能を使い分けることが効率的な就活への近道です。

このシリーズの記事

マイナビ就職とリクナビ新卒の違いに関する情報を、3本の記事に分けてお届けしています。

  • 【今回の記事】マイナビ就職とリクナビ新卒の違いとは?求人数・登録企業・サービス特徴を徹底解説
  • 【次回予定】マイナビ就職とリクナビ新卒はどっちに登録すべき?タイプ別おすすめの使い分け・併用法を徹底解説
  • 【次回予定】マイナビ就職とリクナビ新卒を徹底比較|求人数・スカウト機能・セミナー・使いやすさの評判まとめ

就職活動成功までのロードマップ

STEP1:企業研究を行う。

気になっている企業について企業研究を行いましょう!
業界だけでなんとなく判断して応募してしまうと、入社後のミスマッチにつながる可能性があります。
応募前に、その企業がどのような事業を展開しているのか、どんな強みを持っているのかを確認しておくことが大切です。

「まだ気になる企業が見つからない…」「業界も正直まだ絞れていない…」という方も大丈夫です。
就活は“自分から探す”だけが方法ではありません。
最近は、企業側からスカウトが届く“逆求人型”サービスを活用する学生も増えています。

企業があなたのプロフィールを見たうえでスカウトを送る仕組みなので、
・自己PRやガクチカをしっかり読んでくれている
・あなたの強みに興味を持った企業から声がかかる
・知らなかった優良企業と出会える
といったメリットがあります。

「自分がまだ知らない企業」から声がかかることで、視野が一気に広がることも少なくありません。

あなたの経験や強みをしっかり見てくれる企業と出会えるのが、スカウト型サービスの魅力であり、
その代表的なサービスがOfferBoxです!

登録は無料で、プロフィールを入力しておくだけでOK!
早めに登録しておくほど、企業に見てもらえるチャンスも広がります!

「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫です。
まずは一歩踏み出して、チャンスを広げてみてください!

STEP2:書類選考(1次選考)

特に本選考では、多くの企業で最初の関門となるのがES(エントリーシート)です。

ESでは主に、
・志望動機
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・あなたの強み・自己PR
といった項目が問われます。

ここでの完成度によって、
その次の面接に進めるかどうかが決まりますし、
面接でもESの内容をもとに質問をされるため、非常に重要なステップです。
ただ、「何を書けばいいのかわからない」「他の人はどんな内容を書いているの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、実際に選考を受けた先輩たちのESを参考にできるサービスです!
企業ごとの選考体験談通過ESを確認できる就活会議を活用すれば、
志望企業の傾向や評価されやすいポイントを事前に把握し、それらを対策したESを作成できます!

実際に115,000枚の選考情報が登録されていて、選考対策の力になること間違いなしです!
まずは気になる企業の選考情報をチェックして、ES対策の精度を高めていきましょう!

STEP3:面接選考(2次選考〜最終選考)

書類選考を通過すると、面接が始まります。
ここからが選考の本番です。
面接の場面では「みなさんが強みや経験を活かして働いている姿」をイメージできるかどうか、が選考通過の鍵になります!

その姿をイメージさせるためには、就活生であるみなさん自身が、実際に「その企業で働いているイメージ」を持っている必要があります!
では、どうやって、そのイメージを持つのか?
それは、OB訪問を行い、「実際に働いている社員の方と話す」ことが1番効果的です。

OB訪問はその名の通り大学のOBに話を聞きに行くことが一般的ですが、そんなに都合よく、興味のある企業に就職したOBや身近な先輩がいない学生も多いと思います。(実際に僕も教育学部だったこともあってOB訪問が非常に難しかったです。)

そんな常識を覆すのが、Matcher(マッチャー)

Matcherはアプリを通して大学を問わず、登録している社員の方にOB訪問をすることができるサービスです!
Matherを利用して、OB訪問を行い、選考を突破しましょう!

就活生の皆さんへ
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このシリーズの記事

まとめ

この記事ではマイナビ就職とリクナビ新卒の違いを解説しました。
最後にポイントを整理します。

  • マイナビ就職は掲載企業数が多く、中小・地方企業に強い
  • リクナビ新卒は大手企業の掲載率が高く、OpenESが便利
  • 自己分析ツールやES機能の内容も両サービスで異なる
  • どちらか一方ではなく両方に登録するのが基本
  • OfferBoxやONE CAREERなど他サイトの併用も効果的

マイナビ就職とリクナビ新卒は特徴が異なるサービスです。
それぞれの強みを理解して使い分けることが重要です。

28卒の就活はまだこれからが本番です。
まずは両サイトに登録し、自己分析から始めてみましょう。

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