【2026年版】新卒からリモートワークできる企業80社一覧|出社頻度・年収・選考フローまで徹底比較

「新卒でもリモートワークできる企業に就職したい」と考えている28卒の就活生向けの記事です。この記事では、フルリモート・週数日リモート可能な企業80社以上を一覧で紹介します。出社頻度・初任給・選考フロー・リモート制度の実態まで徹底比較しているので、企業選びの判断材料としてすぐに活用できます。

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目次

【早見表】新卒フルリモート可能企業TOP20

まずは結論から。新卒1年目からリモートワークできる企業TOP20を一覧で確認してください。

企業名業界出社頻度初任給(月収)新卒1年目適用
メルカリIT・EC週0〜1日(原則リモート)約28万円〜○(研修後)
サイバーエージェントIT・広告週2〜3日出社約25万円〜△(部署による)
楽天グループIT・EC週2〜3日出社約25万円〜△(部署による)
リクルートHR・IT週1〜2日出社約28万円〜○(研修後)
freeeSaaS・IT週0〜2日(フレックス)約27万円〜
SmartHRSaaS・HR週0〜2日約28万円〜
SansanSaaS・IT週1〜2日出社約25万円〜○(研修後)
マネーフォワードフィンテック週1〜2日出社約27万円〜
ラクスルIT・印刷週2日出社約25万円〜○(研修後)
HENNGESaaS・IT週0〜1日(ほぼフルリモート)約26万円〜
レバレジーズHR・IT週3〜4日出社約25万円〜
ChatworkSaaS・IT週0〜1日(原則リモート)約24万円〜
ヌーラボSaaS・ITフルリモート可約23万円〜
サイボウズSaaS・IT週0〜5日(選択制)約25万円〜
BambooMCIT・コンサルフルリモート可約22万円〜
パーソルホールディングスHR・IT週2〜3日出社約24万円〜△(部署による)
NTTデータSIer週2〜3日出社約25万円〜△(プロジェクト次第)
富士通IT・メーカー週1〜2日出社約25万円〜△(部署による)
アクセンチュアコンサル週1〜3日出社約28万円〜△(案件次第)
KDDI通信週2〜3日出社約25万円〜△(研修後)

※初任給は公式採用ページ・就活会議等の情報をもとにした目安です。変動する場合があります。

IT企業のリモートワーク制度を徹底比較【50社以上】

主要SaaS・スタートアップ企業のリモート実態

IT業界は業界全体でリモートワーク率が高い傾向にあります。ただし「制度上は可能」でも実態は異なるケースが多いです。

企業名リモート制度新卒1年目在宅手当実態(口コミより)
freee週2日までオフィス推奨月5,000円〜新卒でも入社直後からリモート可。オンボーディングもオンライン対応
SmartHRフレックス+週2日以内出社推奨月5,000円新卒でもリモート比率が高い。チーム次第で週1出社の場合も
Sansanスマートワーク制度(原則リモート)通信費補助あり研修期間(約1ヶ月)は出社。以降はほぼリモート
マネーフォワード在宅勤務制度(上限なし)月5,000円チームによって出社頻度に差あり。週1〜2日出社が多い
メルカリYour Choice(働き方自由選択)○(研修後)月1万円入社研修(約2ヶ月)後はほぼフルリモート可能
HENNGE原則フルリモート月5,000円地方在住勤務も可。週1回の全社MTGのみオンライン参加
サイボウズウルトラワーク(週0〜5日自由)通信費補助あり週0日出社も選択可。新卒でも制度は平等に適用
Chatworkフルリモート前提月5,000円東京以外の居住者も多い。入社日からリモート可
ラクスル週2日出社ルール○(研修後)通信費補助月曜・水曜出社が推奨。研修期間(1ヶ月)は毎日出社
ヌーラボフルリモート可月1万円福岡本社だが全国どこでも勤務可能

大手IT企業・SIer系のリモート実態

大手IT企業・SIerは制度が整っている一方、プロジェクト次第で出社が必須になるケースが多いです。

企業名リモート制度新卒1年目実態地方勤務
NTTデータ在宅勤務制度あり(原則週3日まで)客先常駐プロジェクトは出社必須になることも転勤あり
富士通Work Life Shift(週2日以上在宅推奨)部署・プロジェクト次第。本社系は週1〜2日出社が多い転勤あり
日立製作所テレワーク推進(週3日在宅目標)部門によって差が大きい。製造部門は出社必須転勤あり
野村総合研究所(NRI)在宅勤務制度(プロジェクト次第)SE職はクライアント先常駐の場合は出社必須転勤あり
アクセンチュアフレキシブルワーク(案件次第)コンサル職はクライアント訪問あり。週1〜3日出社が実態転勤少なめ
サイバーエージェントフレキシブル勤務(部署次第)エンジニア職は週2〜3日出社が多い。ゲーム部門は異なる基本なし
楽天グループハイブリッドワーク(週3日出社推奨)英語公用語のため外国人と共に働く環境。出社推奨が強め一部あり
DeNA在宅勤務制度(部署による)ゲーム開発職はスタジオ出社が多い。コーポレートはリモート多め基本なし
GREEスーパーフレックス+リモート可○(研修後)週2〜3日出社が目安。新卒研修期間は出社基本なし
ミクシィフルフレックス+リモート可部署によってかなり差がある基本なし

Web系・広告・マーケティング企業のリモート状況

企業名業界出社頻度初任給リモート実態
電通デジタルデジタル広告週2〜3日出社約30万円〜コンサル・制作職はクライアント対応で出社増える場合あり
博報堂DYホールディングス広告週2〜3日出社約28万円〜クリエイティブ職はクライアント先への訪問あり
サイバーバズSNSマーケ週2〜3日出社約22万円〜SNS運用担当はリモート可が多い
ValueCommerceアフィリ・広告週2日出社約23万円〜比較的リモート推進。新卒でも適用される
アドウェイズデジタル広告週3日出社約22万円〜営業職は出社多め。エンジニアはリモート多め

非IT系でもリモートワーク可能な企業20社

コンサル・金融・通信業界のリモート企業

IT以外でもリモートワークを積極採用している企業があります。業界別に紹介します。

企業名業界出社頻度初任給備考
マッキンゼー・アンド・カンパニー戦略コンサル週1〜3日(案件次第)約50万円〜クライアント先訪問あり。リモートとハイブリッドが混在
ボストン コンサルティング グループ戦略コンサル週1〜3日(案件次第)約45万円〜コロナ以降リモート推進。チーム文化次第
デロイト トーマツ コンサルティング総合コンサル週2〜3日出社約30万円〜FAS部門はクライアント対応で出社が増える
PwCコンサルティング総合コンサル週2〜3日出社約30万円〜職種・案件次第でリモート比率が変わる
KDDI通信週2〜3日出社約25万円〜コーポレート職はリモート可能。現場系は出社必須
ソフトバンク通信週2〜3日出社約24万円〜本社勤務はリモート多め。店舗系は出社前提
NTT東日本通信週2〜3日出社約23万円〜リモートワーク推進宣言。技術職は作業内容次第
野村證券金融・証券週3〜4日出社約28万円〜営業職は出社多め。バックオフィス職はリモート可
三菱UFJ銀行銀行週3〜4日出社約23万円〜本部系職種はリモート可。窓口・営業は出社必須
三井住友銀行銀行週3〜4日出社約23万円〜コーポレート職・IT職はリモート可能
損害保険ジャパン保険週2〜3日出社約23万円〜テレワーク推進。ただし支店配属の場合は出社多め
第一生命保険保険週2〜3日出社約22万円〜本社コーポレート部門はリモート可
パナソニック電機メーカー週2〜3日出社約23万円〜IT・企画部門はリモート可。製造ラインは出社必須
ソニーグループ電機メーカー週2〜3日出社約27万円〜開発・企画職はリモート多め。製品開発は出社あり
トヨタ自動車自動車週3〜4日出社約24万円〜製造職は出社必須。コーポレート・IT職はリモート可
味の素食品メーカー週2〜3日出社約23万円〜本社勤務はリモート可。工場勤務は出社前提
花王日用品メーカー週2〜3日出社約24万円〜研究・マーケ職はリモート可。製造部門は出社必須
ベネッセホールディングス教育週2〜3日出社約22万円〜デジタル・企画職はリモート可
リクルートHR・メディア週1〜2日出社約28万円〜業界トップクラスのリモート実績。新卒でも適用される
パーソルホールディングスHR週2〜3日出社約24万円〜本社コーポレート職はリモート可。人材派遣部門は要確認

リモートワーク企業の選考フロー比較

主要企業の選考ステップと難易度

各企業の選考フローを把握しておくと、スケジュール管理がしやすくなります

企業名ESWebテスト面接回数採用実績校(傾向)平均残業(月)
メルカリありなし(書類+コーディング)3〜4回旧帝大・MARCH以上が多い20〜30時間
リクルートありSPI(玉手箱)3〜4回全国の国公私立大学30〜40時間
freeeありなし(カルチャーフィット重視)3〜5回旧帝大・早慶が多い20〜30時間
SmartHRありなし4〜5回旧帝大・早慶MARCH20〜30時間
サイボウズありなし3〜4回全国様々な大学15〜25時間
NTTデータありSPI(テストセンター)3〜4回旧帝大・MARCH・理工系大学30〜40時間
アクセンチュアあり独自テスト(算数・論理)3〜4回旧帝大・早慶が多い40〜60時間
Sansanありなし(GD含む)4〜5回旧帝大・早慶MARCH20〜30時間
楽天グループあり独自テスト(英語含む)3〜5回全国の大学(英語力重視)30〜45時間
サイバーエージェントありなし(GD重視)4〜6回旧帝大・早慶MARCH30〜50時間

リモート福利厚生の比較(在宅手当・PC・通信費)

リモートワーク環境を整えるための福利厚生も企業選びの重要なポイントです。

企業名在宅手当(月額)PC貸与通信費補助モニター等の備品支給
メルカリ1万円Mac/Windows選択可ありモニター・椅子等選択可
freee5,000円Mac貸与ありモニター支給あり
SmartHR5,000円Mac貸与あり希望に応じて備品支給
サイボウズ5,000円選択可あり一部支給あり
HENNGE5,000円Mac貸与ありモニター等支給あり
リクルート5,000円〜PC貸与あり一部支給あり
Sansan通信費込みで支給Mac/Windows選択可込みモニター支給
NTTデータなし(交通費削減分が実質補助)PC貸与一部あり部署次第
アクセンチュアあり(金額非公開)PC貸与あり部署次第
楽天グループなしPC貸与なし(要確認)なし(要確認)

リモートワーク企業の「建前と実態」の違い

よくある5つのギャップ事例

制度上はリモート可でも、実態は異なる場合があります。入社前に必ず確認しましょう

事例1:「フルリモート可」なのに新卒は週4出社だった

– ある大手IT企業では制度上フルリモート可能
– しかし「新卒は対面でのOJTが必要」として週4出社が実質ルール化
– 口コミサイトでは「1年目はほぼ出社」という声が多数

事例2:「在宅手当あり」でも使える日数が月3日だった

– 月1万円の在宅手当があるとされていた企業
– 実際は在宅勤務申請が月3日までしか承認されないルール
手当の名目と実態が大きく乖離していたケース

事例3:「リモート可」でも上司が毎日出社を求めていた

– 会社全体の制度はフレキシブルワーク推進
– 配属チームの上司が「同じ場所で仕事すべき」という考えを持っていた
制度と現場のカルチャーが乖離するケース

事例4:プロジェクト開始時は在宅→納期前は毎日出社

– SIer・コンサル系に多いパターン
– 通常期はリモート中心だが、クライアント先での作業や納期前は毎日出社
年間を通じた出社率は意外と高くなることも

事例5:「地方在住可」だが東京転勤リスクがあった

– 「全国どこでも働ける」と採用時に説明を受けた
– 昇格・プロジェクトのタイミングで東京異動が事実上必須に
フルリモート前提で地方移住した後に問題になるケース

面接・OB訪問で確認すべき質問リスト10項目

入社前に必ず確認すること

リモートワークの実態を入社前に把握するための質問リストです。面接やOB訪問で積極的に聞きましょう

質問1:新卒1年目から在宅勤務は利用できますか?研修期間の扱いは?
質問2:配属予定のチームは週何日程度出社していますか?
質問3:在宅勤務の申請方法は?事前申請制ですか、当日申請もOKですか?
質問4:チームのマネージャーはリモートワークに積極的ですか?
質問5:在宅手当・通信費補助の上限日数や条件はありますか?
質問6:クライアント先常駐や出張の頻度はどれくらいですか?
質問7:地方在住のままフルリモートで働いている社員はいますか?
質問8:転勤の可能性はありますか?その場合リモートはどう扱われますか?
質問9:今後オフィス回帰する方針はありますか?
質問10:リモートでの新人育成・OJTはどのように行われていますか?

就職活動成功までのロードマップ

STEP1:企業研究を行う。

気になっている企業について企業研究を行いましょう!
業界だけでなんとなく判断して応募してしまうと、入社後のミスマッチにつながる可能性があります。
応募前に、その企業がどのような事業を展開しているのか、どんな強みを持っているのかを確認しておくことが大切です。

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・自己PRやガクチカをしっかり読んでくれている
・あなたの強みに興味を持った企業から声がかかる
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「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫です。
まずは一歩踏み出して、チャンスを広げてみてください!

STEP2:書類選考(1次選考)

特に本選考では、多くの企業で最初の関門となるのがES(エントリーシート)です。

ESでは主に、
・志望動機
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・あなたの強み・自己PR
といった項目が問われます。

ここでの完成度によって、
その次の面接に進めるかどうかが決まりますし、
面接でもESの内容をもとに質問をされるため、非常に重要なステップです。
ただ、「何を書けばいいのかわからない」「他の人はどんな内容を書いているの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

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実際に115,000枚の選考情報が登録されていて、選考対策の力になること間違いなしです!
まずは気になる企業の選考情報をチェックして、ES対策の精度を高めていきましょう!

STEP3:面接選考(2次選考〜最終選考)

書類選考を通過すると、面接が始まります。
ここからが選考の本番です。
面接の場面では「みなさんが強みや経験を活かして働いている姿」をイメージできるかどうか、が選考通過の鍵になります!

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企業選びの判断軸

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