【28卒】通年採用企業一覧35社|大手・有名企業の選考スケジュール・初任給・エントリー締切を業界別に徹底比較

「通年採用って何から調べればいいの?」と悩む28卒の就活生向けの記事です。この記事では、通年採用を実施している大手・有名企業35社を業界別に一覧で紹介します。選考スケジュール・初任給・エントリー締切まで、比較検討に必要な情報をまとめました。

春の一斉採用に乗り遅れた方も、戦略的に就活を進めたい方も、ぜひ最後まで読んでください。

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目次

そもそも通年採用とは?新卒就活との違い

通年採用の基本的な仕組み

通年採用とは、企業が一年を通じて随時採用活動を行う仕組みです。従来の「春一括採用」とは異なります。

– 春一括採用:3〜6月に選考集中・4月一斉入社
– 通年採用:年間を通じて募集・入社時期も柔軟

近年、経団連が就活ルールを廃止したことで、通年採用を導入する企業が急増しています。

通年採用のメリット・デメリット

就活生にとっての通年採用のメリット・デメリットを整理します。

メリット
– 就活の時期を自分でコントロールできる
– 春の選考で失敗しても再チャレンジできる
– インターン後すぐに本選考に移行できる企業もある
– 大学3年春〜4年秋まで幅広いタイミングで応募可能

デメリット
– 選考情報が分散していて把握しにくい
– 同期が少ない場合がある
– 締切を見逃しやすい

通年採用が増えている背景

通年採用が広がっている理由は主に3つあります。

– 優秀な人材の早期獲得競争が激化している
– 外国人留学生・帰国子女の採用ニーズが高まっている
– デジタル人材不足でIT系職種は年間を通じて即戦力を求めている

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【業界別】通年採用企業35社一覧

28卒が注目すべき通年採用企業を業界別に掲載します。選考スケジュール・初任給・採用形態を一覧で確認してください。

※掲載情報は2024年時点の公開情報をもとにしています。必ず各社の公式採用ページで最新情報を確認してください。

IT・テクノロジー業界(12社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
Google Japan随時募集非公開(高水準)通年・ジョブ型英語力必須
Amazon Japan随時募集約28万円〜通年・職種別Leadership原則重視
Meta(旧Facebook)随時募集非公開(高水準)通年・ジョブ型英語必須・エンジニア中心
LINE Yahoo随時・春秋採用約25〜30万円通年+定期採用エンジニア職は通年
DeNA随時募集約25万円〜通年・職種別インターン直結型あり
サイバーエージェント春・秋・随時約25万円〜複数採用ルートCAアドテク職は通年
メルカリ随時募集約26〜35万円通年・ジョブ型エンジニア・データ職中心
富士通随時(通期)約22.5万円〜通年採用導入済みDX人材積極採用
NTTデータ春採用+秋採用約23万円〜定期+通年秋採用規模拡大中
日立製作所随時・春秋約22.5万円〜通年(ジョブ型併用)ジョブ型採用強化
野村総合研究所(NRI)春採用+秋採用約26万円〜定期+秋採用理系・文系両方
楽天グループ春・秋・随時約22万円〜複数採用ルートグローバル採用強化

金融・コンサル業界(6社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
マッキンゼー・アンド・カンパニー随時募集非公開(高水準)通年・随時学歴・GPA重視
ボストン コンサルティング(BCG)随時募集非公開(高水準)通年・随時ケース面接対策必須
デロイト トーマツ春採用+随時約24〜30万円通年+定期コンサル部門は通年
アクセンチュア随時募集約26〜32万円通年採用テクノロジー職は常時募集
PwCコンサルティング随時募集約25〜30万円通年採用秋採用も積極的
KPMGコンサルティング随時・秋採用約24〜28万円通年+秋採用外資コンサル転換点

メーカー・製造業(6社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
ソニーグループ随時・春秋約26万円〜通年(ジョブ型)エンジニア・クリエイター職中心
パナソニック春採用+通年約22.5万円〜通年採用導入DX・AI人材優先
キーエンス春採用+秋採用約28.5万円〜定期+秋採用秋採用は規模小さめ
シャープ随時募集約21万円〜通年採用技術職中心
村田製作所春採用+秋採用約22万円〜定期+秋採用理系学生歓迎
ダイキン工業春採用+随時約22.5万円〜通年+定期グローバル人材積極採用

総合商社・流通(4社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
三菱商事春採用+秋採用約27万円〜定期+通年拡大グローバル採用強化
伊藤忠商事春採用+通年約27万円〜通年採用導入留学生・秋卒業者対応
住友商事春採用+秋採用約26万円〜定期+秋採用秋採用を毎年実施
丸紅春採用+秋採用約26万円〜定期+秋採用グローバル人材求む

広告・メディア・エンタメ(4社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
電通グループ春採用+秋採用約33万円〜定期+通年拡大クリエイティブ職は随時
博報堂春採用+秋採用約30万円〜定期+秋採用秋採用実施済み
バンダイナムコエンターテインメント春採用+随時約23万円〜通年+定期クリエイター職は通年
コナミグループ随時募集約22万円〜通年採用エンジニア・クリエイター重視

スタートアップ・ベンチャー(3社)

企業名選考スケジュール初任給(月給)採用形態備考
SmartHR随時募集約28〜35万円通年採用エンジニア・ビジネス職
freee随時募集約27〜33万円通年採用職種別採用・随時
Sansan随時募集約25〜30万円通年採用エンジニア職は特に積極的

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【月別カレンダー】今の時期に動くべき通年採用企業

時期によって狙うべき企業・やるべきことが変わります。月別のロードマップを確認して、今すぐ行動しましょう。

4〜6月(早期内定を狙うフェーズ)

この時期は外資・コンサル・IT大手が積極的に動いています。

– 狙い目企業:Google Japan・Amazon・アクセンチュア・BCG・マッキンゼー
– やること:外資系のオンライン選考・ケース面接対策
– ポイント:夏インターンの応募も同時並行で進める

スケジュール目安

月主な動きおすすめ企業
4月外資系エントリー開始Google・Amazon・BCG
5月外資選考本格化マッキンゼー・PwC・デロイト
6月IT大手のインターン選考メルカリ・DeNA・サイバーエージェント

7〜9月(夏インターン→直結選考フェーズ)

夏のインターン参加が通年採用の内定に直結するケースが多い時期です。

– 狙い目企業:LINE Yahoo・楽天・富士通・NTTデータ
– やること:インターン参加→早期選考ルートに乗る
– ポイント:インターン後の懇親会・座談会でアピールする

月主な動きおすすめ企業
7月夏インターン開始富士通・日立・NTTデータ
8月インターン本番・早期選考案内ソニー・パナソニック・楽天
9月インターン終了・秋採用エントリー開始LINE Yahoo・DeNA・サイバーエージェント

10〜12月(秋採用の本番フェーズ)

秋採用は通年採用の中でも最も求人が豊富な時期です。見逃さないようにしましょう。

– 狙い目企業:商社・メーカー・広告の秋採用枠
– やること:秋採用のES提出・面接対策
– ポイント:春より競争倍率が低い場合がある

月主な動きおすすめ企業
10月秋採用エントリー本格化三菱商事・伊藤忠・住友商事
11月秋採用の選考・面接電通・博報堂・キーエンス
12月秋採用の内定出しNRI・アクセンチュア・KPMGコンサル

1〜3月(通年採用の最終フェーズ)

春卒業後の入社を見据えた最終フェーズです。随時募集企業を狙いましょう。

– 狙い目企業:スタートアップ・ベンチャー・外資IT
– やること:随時募集のエントリーを継続する
– ポイント:志望動機の熟成に時間をかけられる

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【実例紹介】通年採用で内定を勝ち取った3つの成功パターン

通年採用で内定を得た先輩の事例を時系列で紹介します。スケジュール管理の参考にしてください。

成功事例①:夏インターン→早期選考ルートで大手IT内定

プロフィール:文系・私立大学3年

– 7月:DeNAの夏インターンにエントリー
– 8月:5日間インターンに参加。エンジニア職の業務を体験
– 9月:インターン参加者限定の早期選考に招待される
– 10月:1次・2次面接を通過
– 11月:最終面接・内定獲得

成功のポイント

– インターンの参加前にOB訪問を2回実施
– インターン中は積極的に社員と会話しメモを取った
– 早期選考では「インターンで学んだ具体的な体験」を軸に話した

成功事例②:秋採用でコンサル大手から内定

プロフィール:理系・国立大学院1年(修士1年)

– 9月:アクセンチュアの秋採用エントリーを開始
– 10月:Webテスト・ES提出
– 11月:1次面接(ケース面接+行動面接)
– 11月下旬:2次・最終面接
– 12月:内定獲得

成功のポイント

– ケース面接の練習を就活仲間と週3回実施
– 「なぜ春採用でなく秋なのか」を明確に説明できた
– 研究内容とコンサル業務の接点を丁寧に伝えた

成功事例③:随時採用のスタートアップで早期内定→就活終了

プロフィール:文系・私立大学3年

– 4月(3年生):SmartHRのビジネス職に興味を持ちエントリー
– 5月:書類選考・Webテスト通過
– 6月:1次〜3次面接(計3週間)
– 6月末:内定獲得・就活終了

成功のポイント

– スタートアップの随時採用は春が狙い目と知っていた
– SaaSビジネスへの理解を深めてから面接に臨んだ
– 「大企業でなくスタートアップを選ぶ理由」を5分で語れた

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通年採用に向いている人・向いていない人

通年採用に向いている人の特徴

– 自分で情報収集して行動できる人
– 特定のスキル・専門性がある人(IT・英語・研究など)
– 春の一括採用でうまくいかなかった人
– 留学・インターン経験があり入社時期が柔軟な人
– 志望業界が明確で早く動き出せる人

通年採用に向いていない人の特徴

– 情報が多いと迷ってしまう人
– 同期と一緒に入社したいと強く思う人
– 締切管理・スケジュール管理が苦手な人

通年採用は「自分で動ける人」が最大限活かせる採用方式です。向いていないと感じても、以下の対策で補えます。

– 就活エージェントを使って情報を整理してもらう
– 友人と一緒にエントリー締切を管理する
– 就活サービスのマイページで企業管理をする

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通年採用の選考対策|春採用と何が違うのか

通年採用の選考フローの特徴

通年採用の選考は、春の一括採用と比べて以下の点が異なります。

– 選考スピードが速い:エントリーから内定まで1〜2ヶ月のケースも多い
– 少人数での選考:面接が1〜2回で終わる企業もある
– 即戦力・明確な志望動機を求める:「なぜ今応募したのか」を問われる

ES・面接で必ず聞かれる通年採用特有の質問

通年採用では、春採用では聞かれにくい以下の質問が来ます。事前に準備しましょう。

よく聞かれる質問
– 「なぜ春採用でなくこの時期に応募したのですか?」
– 「いつ入社が可能ですか?」
– 「複数の選考を同時に進めていますか?」
– 「内定が出た場合、すぐに承諾できますか?」

回答のポイント
– 「春採用との差別化理由」を前向きな言葉で伝える
– 「○月からの入社が可能」と具体的に答える
– 正直に状況を伝えつつ「御社が第一志望」と明示する

通年採用の選考対策ロードマップ

ステップやること目安期間
①自己分析強み・価値観・志望動機の整理1〜2週間
②企業研究募集職種・事業内容・競合調査1〜2週間
③OB・OG訪問社員から通年採用の実態を聞く随時
④ES作成通年採用特有の質問に対応した文章3〜5日
⑤Webテスト対策SPI・玉手箱など形式を確認して練習1〜2週間
⑥面接練習通年採用特有の質問に答える練習繰り返し
⑦エントリー締切を確認して期限内に提出都度

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通年採用で失敗しないための注意点

複数社の締切管理を徹底する

通年採用は締切が企業ごとにバラバラです。スプレッドシートやアプリで管理しましょう。

管理すべき項目は以下の通りです。

– 企業名・職種・エントリー締切日
– 選考ステップと次のアクション日
– 選考結果と振り返りメモ

「随時」の意味を誤解しない

「随時募集」と書いてあっても、定員に達した時点で締め切られます。早めのエントリーが原則です。

– 随時募集でも「月次で締切」の企業は多い
– 公式サイトの更新日をこまめにチェックする
– 気になる企業はまず問い合わせるか資料請求をする

入社時期の調整は早めに相談する

通年採用では入社時期が4月以外になる場合があります。大学・院との兼ね合いを早めに確認しましょう。

– 卒業見込み証明書が必要なケースがある
– 企業によっては「10月入社」「1月入社」も対応可能
– 内定後に入社時期の相談ができる企業かどうかを確認する

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通年採用の情報収集に役立つサービス

おすすめの情報収集方法

通年採用の求人は、一般的な就活サイトだけでは見つけにくいです。以下の方法を組み合わせましょう。

– 企業の公式採用ページ:最も正確な一次情報
– OfferBox・Dodaキャンパス:スカウト型で逆オファーが届く
– 外資就活ドットコム:外資・コンサルの通年採用情報に強い
– 就活エージェント:面接対策と求人紹介を同時に受けられる
– LinkedIn:外資系・グローバル企業の募集情報が豊富

就活エージェントの活用が特に有効

通年採用は情報が分散しているため、就活エージェントの活用が特に効果的です。

– 非公開の通年採用求人を紹介してもらえる場合がある
– ES・面接対策を個別にサポートしてもらえる
– 選考スケジュール管理を一緒にやってもらえる

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就職活動成功までのロードマップ

STEP1:企業研究を行う。

気になっている企業について企業研究を行いましょう!
業界だけでなんとなく判断して応募してしまうと、入社後のミスマッチにつながる可能性があります。
応募前に、その企業がどのような事業を展開しているのか、どんな強みを持っているのかを確認しておくことが大切です。

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・自己PRやガクチカをしっかり読んでくれている
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STEP2:書類選考(1次選考)

特に本選考では、多くの企業で最初の関門となるのがES(エントリーシート)です。

ESでは主に、
・志望動機
・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
・あなたの強み・自己PR
といった項目が問われます。

ここでの完成度によって、
その次の面接に進めるかどうかが決まりますし、
面接でもESの内容をもとに質問をされるため、非常に重要なステップです。
ただ、「何を書けばいいのかわからない」「他の人はどんな内容を書いているの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、実際に選考を受けた先輩たちのESを参考にできるサービスです!
企業ごとの選考体験談や通過ESを確認できる就活会議を活用すれば、
志望企業の傾向や評価されやすいポイントを事前に把握し、それらを対策したESを作成できます!

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まずは気になる企業の選考情報をチェックして、ES対策の精度を高めていきましょう!

STEP3:面接選考(2次選考〜最終選考)

書類選考を通過すると、面接が始まります。
ここからが選考の本番です。
面接の場面では「みなさんが強みや経験を活かして働いている姿」をイメージできるかどうか、が選考通過の鍵になります!

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まとめ

この記事では、28卒向けに通年採用企業35社を業界別に一覧で紹介しました。重要なポイントをおさらいします。

この記事のまとめ

– 通年採用は年間を通じて随時エントリーできる採用方式
– IT・コンサル・外資系が特に積極的で35社以上が導入済み
– 時期別の狙い目企業は「4〜6月:外資IT」「10〜12月:秋採用」が鉄板
– 通年採用特有の質問「なぜ今この時期に?」への回答準備が必須
– 締切管理・企業研究・早めのエントリーが成功の鍵

今すぐやること(アクションリスト)

– 気になる企業の公式採用ページをブックマークする
– 選考スケジュール管理用のスプレッドシートを作成する
– 通年採用特有の質問への回答を書き出して練習する
– 就活エージェントに登録して非公開求人を確認する

通年採用は「自分で動ける人」にとって、大きなチャンスです。この記事を参考に、戦略的に就活を進めてください。応援しています。

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